• マイページ
  • 宿泊のご案内
  • 観光パンフレット
  • 渥美半島ぶろぐ
  • 体験プログラム【たはら巡り~な】
  • かんこうえりあけんさく渥美半島ボランティアガイド

渥美半島海開き♪ 7月6日・13日 2019

道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所からお知らせです♪


夏といえば、海!!                                 
海といえば渥美半島!!いよいよです!!
7月6日(土) ココナッツビーチ伊良湖

7月13日(土) 白谷海水浴場・仁崎海水浴場

渥美半島・海水浴場 海開きしま~す



渥美半島には三つの海水浴場があります
ココナッツビーチ伊良湖、白谷海水浴場、仁崎海水浴場です。
いろいろな楽しいイベントが行われま~す
イベントいっぱいの海で夏を満喫してくださ~い

海水浴場・イベントの詳細・バーベQ・キャンプはこちらをご覧ください
渥美半島観光ビューローHP(渥美半島体験イベント満載)

渥美半島の夏のパンフレットは 
田原めっくんはうす内観光案内所・道の駅等に置いてあります。。。

渥美半島の夏の詳細はこちらからご覧ください!! →→→ ♪♪♪
夏の情報が満載(^O^)/

渥美半島の夏は海水浴だけじゃない!!
他にもメロン狩り、キャンプ、バーベキュー、渥美半島どんぶり街道、
魚釣り、サイクリング、サーフィン、ブルーベリー狩り、
サーフィン体験スクール、魚つかみ取り、クルージング、
SUP体験イベント、親子で魚と一緒に遊ぼう、ビーチヨガなどイベントもあり!!
ひまわり畑、メロンスイーツといろいろ楽しめ満喫できますよ~

渥美半島といえば、メロン!!メロンスイーツ!!
暑い渥美半島、海水浴やサーフィンで遊んだ後は、疲労回復に甘~いスイーツはいかかでしょうか?
渥美半島に来たらやっぱりメロン!!
とろける甘さと芳酵な香りが口いっぱいに広がります
そんなメロンを使ったスイーツがたくさん渥美半島にはありますよ
(詳細・お店・商品は渥美半島の夏のチラシに記載してあります)

見て、食べて、泳いで、渥美半島の海は楽しみいろいろです
ぜひ、遊びに来てくださいねっ
お待ちしております

道の駅やお土産品店やメロン狩り園などでは、露地メロン、マスクメロンが並んでおります
メロン関係のお土産ものもたくさん揃っております
ぜひ渥美半島のお土産も・・・(^○^)
**********************************

リンク

どんぶり街道をゆく(^▽^)~10杯目~

渥美半島観光ビューローのブログをご覧のみなさん!!こんにちは♬
『第6弾 渥美半島どんぶり街道』のお店のご紹介をさせていただきます♪
今回は、10杯目『むらかみ』さんです。

今回も、おっとり・かわちゃんの実食、
お肉大好き・おかぴの代筆でご紹介します。

今回は、『渥美の味処 むらかみ』さんの『三河赤どりの親子丼』です。

赤どりのもも肉の唐揚げを、地どりの卵でとじた丼で、あさりとアオサのお味噌汁。
付け合わせは、人参とこんにゃくのきんぴら、漬物はズッキーニと摘果メロンの漬物でした。
そして、もらったメロンがあるとのことで、特別にメロンをサービスしていただきました♬

赤どりの唐揚げの味‼とにかく美味しかったです♬
ちょっと濃いめの唐揚げに、優しい甘めのとろ~り卵がなじんで、美味しかった~~~!!!
海苔の風味も、味のアクセントになって、これ一品でも食べ続けられそうなほどでした。

むらかみさんは259号線を、渥美半島の先端・伊良湖岬にむかって右手に見えてきます。
お店はこれです。


ちなみにね、むらかみさんは、このあたり↓↓↓。




リンク

苗の植え付けが行われました✨

渥美半島観光ビューローのブログをご覧のみなさんこんにちは╰(*´︶`*)╯

Q:この植物、何のお花の赤ちゃんか分かりますか( ´艸`)???
A:答えは、菊の赤ちゃんです‼❁


今秋サンテパルクたはらで10月29日(火)~11月5日(火)に開催する
第30回渥美半島菊花大会に向けて、24日(月)・25日(火)に14保育園と2小学校で、
渥美菊友会の方々により、園児の苗の植え付け指導が行われました🌱✨



上手にできたねと声をかけると嬉しそうにピースサイン(v´ω`v)


💖🌱植え付けの様子💖🌱

鉢に土を入れ、真ん中にくぼみを作り、苗を植え、ぎゅっぎゅっと土を押して、
今度は優しくもう一度、土を苗の周りに入れ、苗にご飯(肥料:IB)をあげて、最後に水やり!

園児たちは、沢山の作業工程を菊友会の会員の方々に
教えてもらいながら最後まで行っていました!
とても頑張り屋さんのみんなに感激!( *´艸`)✨

📸写真を紹介します📸


園児たちは、菊友会の会員のする菊の世話の仕方を、すご~く真剣に聞いてました👀
皆さんお疲れ様でした✨


渥美半島菊花大会は
サンテパルクたはらで10月29日~11月5日まで

みんなが心を込めて育てた菊をぜひ見に来てください💖

各保育園の皆さんご協力ありがとうございました!

リンク

渥美商工会さんの『どうまいロール』♬

今日は、渥美商工会さんの
渥美半島の恵みを食べてみりん。「どうまいロール」を実食してみたいと思います♬
袋を開けてみると、あらかじめ切ってくれてあります。
8切に切ってくれてあって、とても親切ですね♬
 袋から出すと、甘い濃厚な香りがあふれだします。
ふわふわで、甘くて、優しい気持ちになれて、元気充電♬
お土産に、おすすめですよ~。 とても美味しかったです♬
ごちそうさまでした‼
 
 

リンク

赤引き繰糸始式(あかひきくりいとはじめしき)

赤引き繰糸始式(くりいとはじめしき)に行ってきました

 今日は、田原市亀山町の神宮神御衣御料所(じんぐうかんみそごりょうしょ)(通称=お糸神社、渡邊久子所長)に行ってまいりました。
ここでは、伊勢神宮に奉納する絹糸「赤引きの糸」を紡ぐ「繰糸始式(くりいとはじめ)」という神事が行われており、そちらの神事を見学に行くためです。
 
赤引き糸は、炭を熾し、繭を煮て、だるまと呼ばれる足踏み繰糸機で糸をとります。
(写真は、実際の作業を模擬実演していただいたものを撮影したものです。)
今年も地元の亀山小学校の生徒さんたちが、総合の授業のふるさと学習の一環で、見学に訪れていました。
 

神宮神御衣御料所(じんぐうかんみそごりょうしょ)にあった手書きのメモも、紹介させていただきます。

お糸船の希少性

「神饌(しんせん・みけとも呼ばれ、お祭りなどで神様が召し上がられるお食事)」の献上は、全国から何件も行われていますが、
神様の衣である「神御衣の❝赤引き糸❞」の献上を行っているのは、ここ神宮神御衣御料所だけなんだそうです。


お糸船


『この行事は、愛知県渥美郡福江町 清田村 泉村 若戸村 和地村 堀切村 伊良湖村 中山村の八ヶ村の協力で始まったものです。
昭和23年頃には、養蚕家も姿を消し、豊橋・新城とにご協力をお願いしなければ奉献ができない時代となり、今日JA愛知東の皆さま 海野様にお願いいたしております。
 お糸奉献がお糸船と呼ばれるようになりました由来は、昔は福江港より荷船を借り、二日がかりで鳥羽に着いたのですが、いつからか世間の人がこの行事を「お糸さん」とか、「お糸船」と呼ぶようになりました。
「お糸船」とは、まさに世の人が付けてくれた愛称です』

『1467年の応仁の乱のため、三河赤引糸奉献の中絶を知った古田村生まれの渡邊熊十は、その再興を志し東奔西走すること10年。
その努力が実り明治34年(1901年)、内務省並びに神宮司庁の許しを得て、この地に神殿を立て、お糸奉献の本拠地としてここに三河伝統行事が復活した』

リンク

サンテパルクたはら お花情報♪ (6月25日現在)

道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所からお知らせです。


サンテパルクたはらサンテガーデンでは、
色々な種類のお花が見られます♪ (6月25日現在)

サルビア
   

マリーゴールド
 

ジニア(ヒャクニチソウ)
 

ベゴニア
 

ケイトウ
 
などが、咲いています✿

※サンテガーデンに行かれる際は、暑さ対策をしてお出かけください。


サンテパルクたはら  →  ★☆★
TEL:0531-25-1234


道の駅田原めっくんはうすからサンテパルクたはらまでは、お車で約15分くらいです。
**********************************

リンク

会員の皆さまへ【愛知県多言語コールセンター】利用者募集のお知らせ。

会員の皆さまへ【愛知県多言語コールセンター】利用者募集のお知らせ。

愛知県では、外国人観光客の受け入れに取り組んでいる、または取り組もうとしている県内事業者を対象として、
多言語による電話通訳・テレビ電話通訳・簡易翻訳サービスが始まっております。
すでに『協会からのお知らせ』でご案内させていただいておりますが、こちらでもご紹介させていただきます。
日本語ではない言語を話されるお客様のためにも、ご利用されてみると良いかもしれないですね。

リンク

【2019夏サマーイベント】Beach YOGA(ビーチヨガ)体験の受付を開始しております♬

渥美半島観光ビューローのブログをご覧の皆さま、おはようございます♬
今年も、【2019夏サマーイベント】で❝BeachYOGA(ビーチヨガ)体験イベント❞を行います

受付を開始しましたよ~♬


満月と海のパワフルなエネルギーで満ちているなか、ヨガでリフレッシュしませんか?
会場:白谷海水浴場
7/27(土)、8/17(土)
◆両日とも17:30~
 ※開始時間の15分前までにお集まりください。
**************************************************
◎体験料/1,000円(税込)
◎予約優先(申し込み状況により当日参加可)
◎申込み/渥美半島観光ビューロー
     ☎0531-23-3516
◎持ち物 運動ができる服装
     ヨガマット(バスタオル・ビニールシート等でも可)
 ※悪天候でやむを得ずイベント内容を変更・中止させていただく場合があります。

リンク

【2019夏サマーイベント】SUP体験の受付スタートしました♬

渥美半島観光ビューローのブログをご覧の皆さま、おはようございます♬
今年も、【2019夏サマーイベント】で❝SUP体験イベント❞を行います
受付を開始しましたよ~♬
SUPとは、サーフボードに立ち、パドルで漕ぐ新しいウォータースポーツです。
7/14(日)、28(日)、8/11(日)、25日(日)
◆各日4部制/1回90分
① 9:00~10:15
②10:30~11:45
③12:30~13:45
④14:00~15:15
**************************************************
◎体験料/2,500円(税込)
 レクチャー代・道具一式レンタル代・保険料込
◎予約優先(申し込み状況により当日参加可)
◎対象者/中学生以上
◎申込み/渥美半島観光ビューロー
☎0531-23-3516
◎持ち物 バスタオル・水着(着用)・日焼け止め
     健康保険証・マリンシューズ・帽子・着替え
 ※悪天候でやむを得ずイベント内容を変更・中止させていただく場合があります。
イベント案内も載せていますので、ご確認ください。

リンク

蔵王山展望台でお菓子投げ♪ 7月7日(日)

道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所からのお知らせです♪


◎蔵王山展望台にてお菓子投げ が開催されま~す!!

 2019年7月7日(日)11時~ ※雨天決行

  

蔵王山展望台では七夕イベントも開催中です☆
『渥美半島で一番天国に近い場所から星に願いを届けよう!』

 2F「蔵王 PanoramaCafe」にて短冊をご用意しています。

 願い事を書いて4F「展望フロア―」の笹に飾ってください。

 願い事がかないますように☆★☆

  ※7月7日(日)11:30から宮司さんがご祈祷をします。


★紙芝居「七夕物語」 10:45~

★すいか割り (お菓子投げのあと)

 

蔵王山展望台のお菓子投げは、子どもたちに

「ふるさとの思い出に残る場所にしたい」という願いから

始まりました。

蔵王山でみんなと一緒にたくさんの思い出をつくりましょ~♪

ぜひ、遊びに来てください(^O^)/


✿あじさいロードのあじさいが咲き始めました✿ (6月21日現在)

 蔵王山展望台にある約100メートルほどの遊歩道『あじさいロード』で

 アジサイが見られます。 

 ホンアジサイやガクアジサイがあじさいロード両側や斜面にそって咲きます。
 現在は咲き始めです。
 毎年7月下旬くらいまで見られます♪
 
  ✿ 蔵王山展望台あじさいロード開花(ユーチューブ) →→ ♪♪♪  
    
  ※蔵王山展望台撮影 (2019年6月21日現在)

 

あじさいロードは蔵王山展望台第一駐車場北側にあります。
 

 
ぜひ蔵王山展望台にて自然を満喫しながら季節のアジサイをお楽しみください(^○^)



お問い合わせ先: 蔵王山展望台

         TEL 0531-22-0426

 

道の駅田原めっくんはうす からお車で約15分くらいで蔵王山展望台まで行けます。

リンク

赤羽根のしらすと伊良湖の競り見学ツアー♪ 7月3日

こんにちは(^O^)/ 道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所です♪

渥美半島体験モニターツアーのご案内で~す!!

渥美半島の漁港めぐり! 
赤羽根のしらすと伊良湖の競り見学ツアー



シラス産地ならではのしらす加工場を見学。ちょっぴりお土産付き!
新鮮な地魚が並ぶ魚市場 仲買人を通してその場で
お魚をお求めできます!
(チラシの注意事項をご覧ください)

●開催日程:7月3日(水)  予備日 7月10日(水)
 ※市場の状況により順延する場合があります
  (あらかじめご連絡いたします)

●浜松市・田原市発 バスツアー

●旅行代金 2720円 (大人・小人 同一料金)
 (行程内交通費、昼食代、見学料、箱代、氷代、保険料含む)

●詳細はチラシをご覧ください!!
 チラシ (表) → ♪♪♪
 チラシ (裏)申込み書 →→→ ♪♪♪

なかなかないツアーです!!
この機会にぜひご参加くださ~い(^O^)/

●お問い合わせ先●
 田原市地域雇用創造協議会  
  TEL・FAX 0531-36-4184

●お申込み●
 豊鉄観光サービス(株) 田原旅行センター
  TEL:0531-23-3121   
  FAX:0531-23-3055

リンク

伊勢湾フェリー55周年 夏のイベントのおしらせ

伊勢湾フェリー55周年記念特別企画のご案内です。
参加費:無料(但し、フェリー乗船代金は必要)
豊橋こども未来館『ここにこ』が伊勢湾フェリーに出張し船内でイベントが開催されます。
ちぎり絵のモザイク(小さな欠片の寄せ集め)を貼って海の生き物を作成しよう!!
みなさんの完成作品は伊勢湾フェリーのターミナルに展示してくれるそうです。
参加費:無料(但し、フェリー乗船代金は必要)
伊勢湾フェリーの船内で、白い陶器のイルカにおえかきをして自分だけのオリジナル作品を完成させよう!
参加費:無料(但し、フェリー乗船代金は必要)
夏休み期間中、船内操舵室見学会を特別開催されます。
こども船長服を着用して記念写真も撮れるそうです。

詳しくはコチラ❀❀❀❀❀
お問合せ:伊勢湾フェリー伊良湖のりば TEL0531-35-6217

もうすぐ夏休みですね♪
お子さんを連れてみなさん参加してみてはいかがでしょうか?

リンク

堀切ロードパーク(あじさいロード)の紫陽花♬

堀切ロードパーク(国道42号線沿いの小塩津町~堀切町~日出町)の紫陽花も綺麗に咲き揃ってまいりました!

堀切ロードパークの詳細は、こちら♬→→→★★★★★


この国道のあじさいは、約3キロほど続いています。

ここは、「渥美半島花いっぱい運動」発祥の地でもあり、

カナリーヤシ(フェニックス)の根元には、約1,800株のアジサイが植えらてれいます。

綺麗な紫陽花を眺めながらのドライブも楽しんでくださいね。

あ、もちろん、安全運転でお願いします♬

リンク

露地系メロンが最盛期です♪

こんにちは(^O^)/ 道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所です♪

今の時期、渥美半島はメロン狩りのツアーのバスのお客様、

露地系メロンをお買い求めのお客様でとても賑わっていま~す(^O^)/


渥美半島内では、
露地系メロンのプリンスメロンタカミメロンイエローキングなどが
最盛期を迎えていま~す(^○^)


露地系のネットメロンのタカミメロン!!
肉厚でやわらかく、口当たりがとても滑らかです。
糖度が16度くらいととても高いのですが、甘いだけでなくコクのある味わいです。
手頃にいただけるネットメロンで~す(^○^)


     
                      

 (タカミメロン)     (イエローキング)              (プリンスメロン)

イエローキングは今が一番おいしく、たくさん並んでますよ~!!

露地メロンで黄色いつるつるした球形のメロンです。

果肉は白色をしていて、厚みがあり、まろやかな甘さでやわらかい食感で、

さっぱりした後味です!!


箱入りのご贈答品、お土産品からお得な袋詰め、バラ売りなどがありますよ!!
(販売場所、日、時期によって異なります)














 
イエローキング、タカミメロン、プリンスメロンなどが詰められた
バラエティー豊かなお得なものも・・・
いろいろな味がお楽しみいただけますよ!!(^○^)
(販売場所、日、時期によって異なります)

道の駅田原めっくんはうす道の駅あかばねロコステーションJA愛知みなみ直売所
各メロン農園、サンテパルクたはらなどで販売されています。

いろいろな露地系メロンが揃っている今!!いかがでしょうか~!?
今が本当に本当におすすめですよぉ~!! 

旬のとうもろこし、トマトなども並んでいますよ!!
この機会にぜひ!ぜひ!


渥美半島産のマスクメロンは6月下旬~7月初頃から売店などにたくさん並ぶ予定かと・・・

※写真は道の駅田原めっくんはうす内の売店です。。。 (2019年6月15日の様子)


☆渥美半島ではメロン狩り・メロン食べ放題開催中☆

 メロン狩りの詳細はこちらから →→ ♪♪♪

リンク

お糸船 お糸奉献と伊勢神宮参拝のご案内です。

お糸船 お糸奉献と伊勢神宮参拝のご案内です。

さわやかな初夏の頃となりました。
本年のお糸奉献は、明治34年再興して以来数えて119回目となります。
どうぞご参拝くださいますようご案内申し上げます。

お糸船 お糸奉献と伊勢神宮参拝

期日 令和元年7月3日(水)4日(木)

・お一人様 16000円 (1泊3食・フェリー料金込み)
・定員 200名
・正式参拝は、男女ともに正装でお願いします。

★申込先・問合せ先★ 
 神宮神御衣御料所          
 田原市亀山町岡山                       
 TEL.FAX 0531-35-6606 

リンク

『椰子の実』を唄う。

渥美半島観光ビューローのブログをご覧の皆さま、こんにちは♬
いつも、渥美半島観光ビューローのブログをご覧いただき、ありがとうございます。


 今日、ご紹介するのは、先日の『愛のココナッツメッセージ Part.32』イベントでの、とても素敵な一幕です。
ちょっと長文になりますが、どうぞお付き合いください♬

 やしの実流しの懇親会のなかで、素敵な歌声をご披露いただきました。
 歌ってくださった方は、大中香代さん
大中さんは、このイベントのきっかけである、唱歌椰子の実』を作曲された、大中寅二さんの奥さまなのです。
会場の全員に、『椰子の実』の歌詞が配られ、みんなで合唱させていただきました。
 私も幼少の頃から、幾度となく『椰子の実』を歌ってきましたが、こんなに温かい気持ちで『椰子の実』を歌ったことは、初めてでした。
島崎藤村、大中寅二さんを想いながらの『椰子の実』の合唱。。。
本当にとても素敵な、あたたかい時間でした。
 また、大中さんは、ご出身の母校で、こんな会談もされていらっしゃいます。

***********************************************************************
このページを見ていただいたご縁に、ぜひとも♬
抒情詩『椰子の実』、唱歌『椰子の実』のことを、皆さんに知っていただけますと嬉しいです♬
『國民歌謠』第三輯 日本放送協會ラヂオ・テキスト(昭和十一年十一月五日発行)に収録の歌詞。
 「實」「舊」など旧漢字が使われています。


【島崎藤村と柳田國男の関係】
 島崎藤村の親友の柳田國男(やなぎたくにお・のち民俗学者)は、東京帝国大学(現・東京大学)の学生の時、知り合いの画家から風光明媚な地と聞いた愛知県渥美半島の伊良湖で一ヶ月余りを過ごしました。
 
 ある日の早朝、伊良湖岬の恋路ヶ浜で、南の島から黒潮に乗って何年もかかって浜辺に打ち上げられている椰子の実に遭遇しました。
 帰京して、その感動を島崎藤村に話した所、心を動かされた藤村は、椰子の実の漂流の旅に故郷を離れて居を転々としてさまよう“漂泊の詩人”である自らの憂いを重ね、この詩を書きました。
 詩の五~七連には、特に藤村の思いが込められているように思います。
 
 明治三十三年(1900年)、雑誌『新小説』六月号に「海草」という総題の五篇の詩の一篇「其二」として発表しました。
翌年、詩集『落梅集』(明治三十四年八月二十五日、春陽堂刊)では独立した作品「椰子の実」として収録。
 柳田國男は民俗学者になる以前は、松岡國男という詩人で、島崎藤村とは新体詩の仲間でした。
官界に進んだ後も、島崎藤村、山田花袋、国木田独歩、蒲原有明など文学者との交流は続きましたが、大正時代に入ってから、当時の文学、特に自然主義や私小説のありようを次第に嫌悪するようになっていったそうです。
 東京帝国大学では農政学を学び、農商務省の高等官僚となった後、講演旅行などで東北を中心に地方の実情に触れる内に次第に民俗的なものへの関心を深めていきました。

  柳田國男著『海上の道』(筑摩書房)昭和三十六年(1961年)七月発行に、「椰子の実」や「島崎藤村」の事などの経緯が詳しく書かれています。

 【柳田國男著『海上の道』】岩波文庫24 ・25ページより抜粋】
 “途方もなく古い話だが、私は明治三十年の夏、まだ大学の二年生の休みに、三河(みかわ)の伊良湖崎(いらござき)の突端に一月余り遊んでいて、このいわゆるあゆの風の経験をしたことがある。(中略)
 
 今でも明らかに記憶するのは、この小山の裾(すそ)を東へまわって、東おもての小松原の外に、舟の出入りにはあまり使われない四五町ほどの砂浜が、東やや南に面して開けていたが、そこには風のやや強かった次の朝などに、椰子の実の流れ寄っていたのを、三度まで見たことがある。
一度は割れて真白な果肉の露(あら)われ居るもの、他の二つは皮に包まれたもので、どの辺の沖の小島から海に泛(うか)んだものかは今でも判らぬが、ともかくも遥かな波路を越えて、まだ新らしい姿でこんな浜辺まで、渡ってきていることが私には大きな驚きであった。
 この話を東京に還(かえ)ってきて、島崎藤村君にしたことが私にはよい記念である。
今でも多くの若い人たちに愛誦(あいしょう)せられている「椰子の実」の歌というのは、多分は同じ年のうちの製作であり、あれを貰いましたよと、自分でも言われたことがある。
   そを取りて 胸に当つれば新たなり 流離の愁ひ
 という章句などは、もとより私の挙動でも感懐でもなかったうえに、海の日の沈むを見れば云々の句を見ても、或いは詩人は今すこし西の方の、寂しい磯ばたに持って行きたいと思われたのかもしれないが、ともかくもこの偶然の遭遇によって、些々(ささ)たる私の見聞もまた不朽のものになった。”


 【「あゆの風」について】
 「あゆの風」は「東から吹く風」「あゆ=東風」のこと。
文中には「東へまわって」「東おもての」「東やや南に面して」と、東から浜に吹く風を思わせる描写があります。
  例・「英遠(あお)の浦に寄する白波いや増しに立ち重(し)き寄せ来(く)あゆをいたみかも」 (万葉・一八・四〇九三)
  訳・英遠の浦(=富山県氷見(ひみ)市北部ノ海岸)に寄せる白波は、ますます立ち重なって打ち寄せる。東風が激しいからだろうか。
 百田宗治作詞、草川信作曲の『どこかで春が』の歌詞には、「山の三月、東風(こち)吹いて」があります。
この場合の「こち=東風」は、春風のことです。俳句では春の季語です。
「東風(こち)」は、現代の子どもには理解できない言葉になっているので、小学校の教科書では「そよかぜ」と改作した歌詞を掲載しています。「東風(こち)」と「そよ風」では詩から受けるイメージが違います。
「東風(こち)」の説明文を添えて、原作のまま歌わせてほしいものですね。
  例・「東風吹かばにほひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな」 (菅原道真が左遷された時の歌)。
  【「明治三十一年」説について】
 まず、柳田國男著『海上の道』に「明治三十年の夏」「大学二年生」と書かれている事実は動かしがたい。それなのになぜ、「明治三十一年」説があるのでしょうか。
  これは、柳田國男の年譜を見ると理解できます。大学への入学年が「明治三十年」になっています。つまり「明治三十年」は「大学一年生」です。
 そして、東京帝国大学で一年を終えての夏季休暇・・・ということで、明治三十一年だと推察されますよね。 

※では、内容を戻します。

  “柳田國男が「伊良湖岬」の漁村に滞在したのは、明治三十一年(1898年)七月、夏の一ヶ月余り(約五十日間)で、
東京帝国大学で一年を終えた夏季休暇の時であった。
 柳田に「伊良湖岬」を紹介したのは、当地出身の画家の宮川春汀
で、彼の語る故郷の素朴な民情に心を引かれた柳田は、伊良湖村の小久保惣三郎の離れ座敷に仮寓し、夏期休暇を送った。
 滞在中、一夏にわたって近在の村々や神島へと足を伸ばし、風景明媚な自然や、素朴な村人たちとも親好を深め見聞を広めた。
「恋路ヶ浜」に流れ着いた「椰子の実」を見つけたのはこの時の事だった。「椰子の実」は島崎藤村が執筆した詩である。

 一八九八年(明治三十一年)夏、東京帝国大学二年生だった柳田國男がこの地に一ヶ月滞在した時、
「風の強かった翌朝は黒潮に乗って幾年月の旅の果て、椰子の実が一つ、岬の流れから日本民族の故郷は南洋諸島だと確信した」といった話を親友だった藤村にし、藤村はその話にヒントを得て「椰子の実の漂流の旅に自分が故郷を離れてさまよう憂い」を重ね、この詩を書いた。
 一九三六年(昭和十一年)七月、NHK大阪中央放送局で放送中だった「国民歌謡」の担当者が、作曲家の大中寅二を訪問しこの詩に曲を付すよう依頼し、曲が完成した。”


 また、椰子の実をひろった柳田國男が逗留した網元の家(柳田は離れ座敷を間借りしていた)は、現在・伊良湖シーパーク&スパの敷地内にあるんだそうです。
 ★「日本民俗学の父 柳田國男逗留の地碑」は、伊良湖シーパーク&スパの入口の所にあります。

【歌曲「椰子の実」の誕生の物語】
「椰子の実」は島崎藤村が執筆した詩である。
一八九八年(明治三十一年)夏、東京帝国大学二年生だった柳田國男がこの地に一ヶ月滞在した時、
「風の強かった翌朝は黒潮に乗って幾年月の旅の果て、椰子の実が一つ、岬の流れから日本民族の故郷は南洋諸島だと確信した」
といった話を親友だった藤村にし、藤村はその話にヒントを得て「椰子の実の漂流の旅に自分が故郷を離れてさまよう憂い」を重ね、
この詩を書いた。
一九三六年(昭和十一年)七月、NHK大阪中央放送局で放送中だった「国民歌謡」の担当者が
作曲家の大中寅二を訪問しこの詩に曲を付すよう依頼し、曲が完成した。

今日も読んでくださって、ありがとうございました♬
おかぴでした♪(´ᵕ`๑)۶⁾⁾

リンク

やしの実投流証明書

 渥美半島観光ビューローのブログをご覧の皆さま、こんにちは♬
いつも、渥美半島観光ビューローのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 今日は、『愛のココナッツメッセージ』『やしの実会員』になっていらっしゃる方から、
嬉しいご報告をいただきましたので、紹介させていただきますね。

 先日、やしの実の投流をしてきたことは、皆さまにご報告させていただきました。
実はこの際、「やしの実を投流してきたことをご報告するお葉書」を、石垣島からお出しします。
 そして今日、やしの実会員の方から、『投流証明書が届きました~♬』と、ご丁寧に、お喜びのご連絡をいただいたのです‼
『今年、このイベントを新聞で知って、恋路ヶ浜に流れ着いたら素敵だな~と、やしの実会員に申し込み、やしの実を購入してみました。恋路ヶ浜に届くの、楽しみにしてます♬』
と、弾んだ、嬉しそうなお声。
『あ、すでに届く前提で話してますね~。図々しいですね~私♬』
いえいえ、とんでもないです。そのお気持ちが、幸運を呼び寄せるんだと思いますよ。
 
ご連絡をいただいた私たちまで、思わず笑顔になりました。
元気をおすそ分けをいただいたような、そんな気分です。
ありがとうございました♬
 
 夢と浪漫と、元気をもらえる『愛のココナッツメッセージ』事業。
今年度の受付はすでに終了していますが、ご興味がある方は、ぜひ来年度、ご応募くださいませ。

(石垣市♡田原市の背景と歴史)********************************

「♪名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ♪」という島崎藤村の抒情詩。

明治31年のこと。民俗学者の柳田國男(当時は松岡國男)が渥美半島を訪れた際、

恋路ヶ浜で拾った椰子の実の話を、親友である島崎藤村に語り、この詩が生まれたといいます。

 この後、昭和11年の大中寅二の作曲により、国民歌謡として広く愛されるようになりました。

 渥美半島観光ビューローでは、この詩を再現しようと、名も知らぬ遠き島を沖縄県石垣島に見立てて、毎年6月頃、椰子の実を投流するイベントを行っています。

1988年から始まる「やしの実投流事業」を通して相互の交流関係を深め、現在に至ります。
*******************************************************

 今日も読んでくださって、ありがとうございました♬
おかぴでした♪(´ᵕ`๑)۶⁾⁾
**************************************************************

リンク

どんぶり街道をゆく(^▽^)~9杯目~

渥美半島観光ビューローのブログをご覧のみなさん!!
こんにちは♬
『第6弾 渥美半島どんぶり街道』のお店のご紹介をさせていただきます♪


おっとり・かわちゃんの実食、
お肉大好き・おかぴの代筆でご紹介します。

欣龍さんの『田原牛と釜揚げしらすビビンバ丼』‼
キムチの辛さと、田原牛の甘味、そこに温玉がとろ~りとからみ、
全体のバランスが絶品‼
あっという間に完食です。

わかめスープはとんこつだし。
黒コショウが効いてて、とっても美味しかったです。

わかめスープをスプーンで2~3杯。
どんぶりにかけて、ご飯と混ぜて食べてみて♪
これかなり絶品です♬

欣龍さんは、このあたり↓↓↓

ぜひぜひ、焼肉レストラン欣龍さんに、いってみり~ん♬

リンク

第32回『愛のココナッツ・メッセージ』事業で、やしの実を投流してきました‼

観光ビューローのブログをご覧の皆さま、こんにちは♬
6/5(水)~6/7(金)の日程で、今年度で32回目を迎える、
『愛のココナッツメッセージ やしの実流し』事業で、沖縄県石垣市に行ってきました。

『愛のココナッツメッセージ事業』
 この事業は、伊良湖岬・恋路ヶ浜が舞台となった島崎藤村の抒情詩“やしの実”の再現を目指し、行われています。
「♬~名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る椰子の実1つ~♬」。
詩の一節の「遠き島」を石垣島に見立て、約1,600キロ離れた恋路ヶ浜に流れ着くことを願い、
夢と浪漫をこめた「やしの実」を投流します。
 旧渥美町観光協会が1,988年(昭和63)年に始めて、今年で32回目のこの事業。
渥美半島・恋路ヶ浜への漂着を夢見て・・・
 今年は、沖縄県石垣島の沖合から、やしの実106個を投流してきました。
港を出港して1時間ほど。石垣島北西沖約30キロ、黒潮の潮流が見えてきます。
【波にのせ 想いは遥か恋路ヶ浜】
こう刻まれたプレートが付いたやしの実106個を、
「恋路ヶ浜に届け‼」と願いを込めて、会員の皆さまと、海に投げ入れてきました。

サンセットクルーズin伊勢湾フェリー

道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所からお知らせです。

55周年イベント
サンセットクルーズ in 伊勢湾フェリー

 

伊勢湾周遊の2時間クルーズです♪

先着 300名様
参加費 大人・小人ともに500円!!

●鳥羽港発着  18:00出港
 7月13日(土) ・8月3日(土)
 受付 鳥羽ターミナル2階  16:30~受付開始

●伊良湖港発着  17:00出港
 ・7月14日(日) ・8月4日(日) 
 受付 伊良湖営業所前  15:30~受付開始

※雨天の場合は運行中止となります。
 中止の場合は前日16:00にHP掲載。

イベントの詳細はこちらから → ♪♪♪
◆ご予約お問い合わせは、伊勢湾フェリー営業所までどうぞ◆
◆伊勢湾フェリー ◆ 
◆伊良湖のりば TEL.0531-35-6217
◆鳥羽のりば  TEL.0599-25-2880  

リンク

縄文土器を作ろう♪ シェルマよしご

道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所からお知らせです♪

シェルマよしご 特別体験講座 2019
 縄文土器をつくろう 

 

◎講座①
 7月14日(日) 9:30~12:00
 「縄文土器づくり」
  粘土をこねて土器のかたちをつくります
◎講座②
 8月18日(日) 13:30~16:00
 「土器の野焼き」

7月14日に粘土をよくこねて土器の形を作ります。
乾燥させた後8月18日に野焼きをして完成させます。

この特別体験講座は事前の予約が必要です。
●原則として両日参加可能な方が対象となります。
●野焼きは天候不良の場合中止します。後日焼いたものを取りに来てもらいます。
●野焼きで土器が割れてしまうことがあります。

◇定員:20名(予約制)
◇参加費:300円
  
◇対象:どなたでも (小学3年生以下は保護者同伴)
 
ぜひご参加くださ~い(^O^)/

シェルマよしご(吉胡貝塚資料館)  →  ♪♪♪
TEL:0531-22-8060
FAX:0531-22-8070

リンク

会員の皆さまへ【愛知県多言語コールセンターの説明会を開催します。】

このたび、愛知県では、中小規模の観光関係事業者様を対象とした「愛知県多言語コールセンター」を6月中旬に開設し、電話通訳・翻訳サービスを提供することになりました。

外国人のお客様が、店舗等に直接来店された場合や、電話で問い合わせがあった場合の電話通訳サービス、翻訳依頼サービスなどが、無料で受けられるサービスです(通話料金は、各事業者さまの負担が必要です)。

6月中旬の開設に先立ち、説明会が開催されることになりました。

詳しくは、こちらよりご確認ください。⇒⇒⇒⇒★★★★★

リンク

田原市親子交流館【すくっと】に行って来ました♪

渥美半島観光ビューローのブログを見ているみなさん
こんにちは(●^o^●)やーまです♬
今回は4/22オープンした 田原市親子交流館【すくっとに行って来ました。
三河田原駅前 LaLaGran内にあります。


入口はいってすぐは吹き抜けとなっており『遊び場コーナー』となっていました。
スナメリが可愛くお出迎えしてくれていました♪

2階にはボルダリングがあります。
1階には『さくらルーム』(子育て支援センター)があり、3歳までの乳幼児のお子様が安心して遊べます。
また、保育士さんによる子育て相談、講座、情報提供なども行っており、
お母さん&お父さんに役立つようになっていました。
その他にも一時預かりルーム、相談室などもありました。

さくらルーム隣には『すくっとラウンジ』は無料休憩所となっており、
お弁当を食べたり、勉強をしたり、交流をする場として
幅広い世代にご利用できるようになっていました。

これから、梅雨になり雨が多くなります。
みなさん『すくっと』に遊びに来てみてはどうでしょうか?

すくっと ✰✰✰



リンク

2019年 田原の夜店♪ 開催日

こんにちは(^○^) 道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所です♪


2019年 田原の夜店の開催日が決まりましたのでお知らせします。

夕涼み、浴衣で歩こう 田原の夜店!!

★2019年 田原の夜店★

◎7月6日(土)  PM6:00~9:00 道の駅田原めっくんはうすにて開催

  ※小雨決行、雨天時は、めっくんはうす内で開催

◎7月13日(土)・7月27日(土)  PM5:00~9:00 はなとき通りにて開催 

 ※雨天の場合は、翌日の日曜日に順延

◎7月20日(土) PM6:00~9:00 道の駅あかばねロコステーションにて開催

 ※小雨決行、雨天時は、ロコステーション内で開催


飲食ブースやゲーム、お菓子投げ、イベント等

盛りだくさんです(^-^) お楽しみいただけますよっ!!

 

そして浴衣姿でお越しくださり、記念撮影をしていただくと・・・

いいことが・・・☆☆☆

 

ぜひ、7月の土曜日は夕涼みのひとときを田原の夜店で

おすごしくださ~い!!

お待ちしております(^-^)/


田原の夜店 の詳細はこちらから →→→ ♪♪♪


お問い合わせ先
 田原市商工会 TEL:0531-22-6666 

リンク

メロン狩り・メロン食べ放題が始まりました♪ 2019

こんにちは!!道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所です(^O^)/

暑い日が続いてますね!!


今年も待ちに待ったメロン狩り・メロン食べ放題が始まりました!!
渥美半島でぜひマスクメロンを満喫してくださ~い !(^^)!

メロンがどのように実っているのか~!?
メロン狩りをしながら、観察してみてください!!
産地だから体験できるメロン狩り
なかなかできない体験かと思います。。。。


メロン狩り


ご自身の目でしっかり見極めて、おいしそうなメロンを
ご自身の手で収穫してみてくださ~い!!

よくメロン狩りは何玉とってもいいの? とり放題なの?とご質問がありますがーーー
基本お一人様1玉です。。

メロン狩りされたメロンはすぐには食べれませんので、ご自宅にお持ち帰りください。
メロンはご自宅で食べてもよし!お土産として差し上げてもよし!

メロン狩り後は5日から1週間くらいは常温で置いてくださいねっ!
メロンの下部を指でおさえて、少し柔らかくなったら食べごろです!
食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やしてもらうとおいしくいただけますよ♪
食べごろを間違えてしまうと、せっかくのメロンが台無しになってしまうこともありますので、
気をつけてくださいね!!



そして食べ放題プラン。
こちらもここでしか体験できないとても贅沢なプランです。。。
甘~い食べごろの冷やしたメロンがカットしてあり、好きなだけ食べ放題で~す( ^)o(^ )
(時間制限あります。。。)

存分に心ゆくまでお楽しみ、お召し上がりくださいねっ♪
おすすめで~す(^-^)/

食べ放題はちょっと・・・という方には
カットメロン1/2・ 1/4カットもございますのでそちらをどうぞ!!


※メロン狩り・食べ放題は必ず各農園に  お問い合わせ・ご予約をしてからお越しください。



☆2019・ 印刷用のマップガイドはこちらから 

  →→→ ♪ ♪ ♪ 


 (道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所でも差し上げております)

リンク