• マイページ
  • 宿泊のご案内
  • 観光パンフレット
  • 渥美半島ぶろぐ
  • 体験プログラム【たはら巡り~な】
  • かんこうえりあけんさく渥美半島ボランティアガイド

滝頭公園の紅葉が見ごろを迎えます

☆滝頭公園の紅葉が見ごろを迎えます☆

滝頭公園のモミジやツツジの紅葉が綺麗に色づいて来ました。

(11月29日現在 綺麗な紅葉を見ることができました。全体では半分程度は紅葉していました。)

 

 

 

 

 

周囲の山でも紅葉を見ることができ、斜景の紅葉を見ることができます。

素敵な紅葉をぜひみに来て下さい。


 

→ → →  ♪  ♪  ♪

リンク

紅葉が色づき始めてきました。

紅葉が少しずつ色づいてきました。

 

見頃はまだ少し先になりそうです(○ 'ー')ノ

 

滝頭公園

滝頭公園

 

田原市博物館

田原市博物館

 

田原市博物館

 

長仙寺さんの参道

長仙寺の参道

こちらはまだまだ・・・・。

でも紅葉したらとってもきれいそう!

 

 

今年は寒暖の差が激しく、各地できれいな紅葉がみられているとか。

 

渥美半島の紅葉もきれいに色づいてくれることを期待・・・。

 

ぜひみなさんもカメラを片手にお越しください(*´∇‘)ノ

 

リンク

滝頭公園と蔵王山 紅葉情報

こんにちは☆

 

昨日に引き続き、職場体験にきています。

 

田原中2年のW・MとS・Yです。

 

 

 

だいぶ肌寒くなってきました...

 

そろそろ紅葉が始まる季節です!

 

滝頭公園蔵王山の紅葉具合を

お知らせしたいと思います!

 

 

 

○滝頭公園

 

滝頭公園

 

池の方では所々緑色ですか、ほぼ綺麗に紅葉が見えています。

 

★滝頭(橋)★

 

滝頭(橋)

 

滝頭の橋のほうはまだ緑が多く綺麗な紅葉はまだ先になりそうです。

 

★滝頭の情報★

 

滝頭では紅葉のほかにもいろいろなところがあります。

 

キャンプ場や公園などたくさんの遊ぶ所があります。

 

家族と遊びに来て見てはいかがでしょうか?

 

ぜひ一度紅葉を見にきて下さい。

 

滝頭公園はこちら →→→ ♪♪♪

 

 

○蔵王山

 

蔵王山

 

まだまだ青いです...

 

全体がきれいに紅葉するには、

もう少しかかりそうです。

 

ところどころ赤くなっているところはありますが、

全体のほんの少しくらいです。

 

★頂上から見た景色★

蔵王山

 

ところどころでは綺麗に色づいています。

 

蔵王山はこちら →→→ ♪♪♪

 

 

◎蔵王山、展望台情報!!

 

蔵王山 展望台

 

蔵王山 展望台

 

蔵王山 展望台

 

蔵王山の展望台には、売店があります☆

 

この売店で1番オススメなのは...

 

蔵王山 売店

 

『 しあわせ抹茶サンデー 』

 

テレビでも紹介されたことがあるそうです!

 

ほかにも...

 

蔵王焼き

 

ざおう焼きなどもオススメです☆

 

蔵王山 売店

 

そして...

もちろん蔵王山の頂上には、

風車があります!!

 

風車

 

ぜひ、蔵王山に元気に登って、

展望台からのすばらしい景色を見てみてはいかがでしょうか。

 

蔵王山展望台はこちら →→→ ♪♪♪

リンク

レトロなレンガ橋「新鮎川橋」へ行って来ました。

「田原市に、かっこいいレンガ造りの橋があるんだよー」

とある方から教えていただき、ずっと行ってみたかった私。

 

 

今回、伊良湖岬へのドライブがてら、レンガ橋を探しにいってきました。

 

 

というわけで、第4回目となる「行って来ましたシリーズ」。

今回の目的地は「新鮎川橋」です!

 

 

この新鮎川橋、「渥美半島きらり100選」にも選ばれている隠れた名所なのですが、

国道から少し入った農道にあるため、場所がちょっとわかりづらい!

 

 

でも、このすぐには発見できないあたりが、まさに「隠れた名所」という雰囲気・・・。

ちょっと探検気分でわくわくしますっO(≧▽≦)O

 

 

 

国道42号線の和地町信号手前を海岸方面に曲がり、

細い農道を進んでいると・・・。

 

 

あったーーーーーーーーーーーーー!!

「新鮎川橋」発見です!

ワーイ♪ ヘ(゚∇^ヘ)(ノ^∇゚)ノ ヘ(^∇゚ヘ)(ノ゚∇^)ノ ワーイ♪

 

新鮎川橋

 

 

ほんとにレンガ造りでレトロな雰囲気ですよ~!

レンガ造り

 

 

橋の中腹にベンチもあって、休憩もできちゃうv

 

ベンチ

 

きらり100選の看板もありますねー。

 

 

しかもすぐそこは太平洋!

太平洋

ここからの眺めは抜群です!!

 

 

こんな眺めも楽しめちゃう♪

橋からの眺め

 

 

林の中をドライブしてきて、突然この橋が現れるので、

タイムスリップしたような気分が味わえちゃいます!

 

 

新鮎川橋の場所は、こちらを参考にしてください!→☆☆☆

 

 

周辺の道路は、狭い道路や生活道路となっていますので、

車でお越しになる方は運転に気をつけてお願いします。

 

リンク

シェルマよしごに行ってきました!その3

なんとなんと、

その3まで続いてしまいました。




貝のアクセサリー作りと、缶バッジ作りを体験したのち、

時間があるということで、さらに火おこし体験までさせていただけました!


まずは、火おこしの準備。
麻のひもをほどいてふわふわにします。

これは「火口」といって、火を大きくするためのものです。




火口の準備ができたら、いよいよ火おこしに挑戦です♪

清田校区の放課後子ども教室の皆さんと協力して火をおこしていきます。




火おこしは、火きり板と火きり棒をおさえる人と、

ひもを使って火きり棒を回転させる人と分担しておこないます。

これが結構大変で、

道具をおさえている人とひもをひく人の息を合わせないと

うまく火だねができません(゜-゜*)




黒いカスができてきて、そこから煙が出てきたら火だねのできあがりで、

先ほどふわふわにした繊維にうつして、息を吹きかけて風をおくります。


繊維がだんだん黒く焦げてきて、

いっきに繊維に燃えうつりました((*゜□゜*))

勢いよく燃えています!!!





体験学習の最後に、放課後子ども教室の皆さんをパシャリ☆

皆さん素敵な貝のアクセサリーを見せてくれました(*^^*)

一緒に火おこし体験もして、無事火もおきたのでよかったです♪




今回は内容がギュギュッとつまったとても楽しい体験学習でした。

皆さんもぜひ、シェルマよしごへ足を運んで、縄文時代の暮らしや文化に

ふれてみてはいかがでしょうか?


シェルマよしごの情報はコチラ
シェルマよしごの体験学習の情報はコチラ


リンク

シェルマよしごに行ってきました!その2

お待たせしました!

土日をはさんでその2です(*゜v゜*)




さて、体験学習ですが、


シェルマよしごには、縄文時代の暮らしや文化を実際に体験しながら学べる

体験メニューがいくつかあります。


そして今回は、清田校区の放課後子ども教室の皆さんと一緒に

貝のアクセサリー作りに参加しました~。




なぜ貝のアクセサリーなのかというと・・・、


縄文時代、渥美半島では

貝で作った腕輪、貝輪が特産品で、

ほかの地域の黒曜石や、石器を作るための石などと物々交換をしていたそうです。

貝輪は、吉胡貝塚で発見された19号人骨の腕にもはめられています。


この体験では貝輪は作りませんが、縄文時代の人びとの生活に密接にかかわっていた貝。

その貝を使ってアクセサリーを作る、というわけです!




アクセサリーは、各自が好きな貝、ビーズ、ひもを選んで作っていきます(*^^*)


貝に穴をあけて、


ひもにとおしていきます~。

編みこみが結構難しい((゜□゜;))


皆さんも真剣です!




そして、こちらが完成した作品です!!!

自分だけのオリジナルアクセサリーができました☆


作り始めるとつい、夢中になってしまいました(^^;)




ほかには、こちらは体験学習のメニューには含まれていないのですが、

丸缶バッジ作りも体験させていただきました~。


好きな絵柄の紙と缶バッジの材料をこの機械にセットして

レバーをひくと・・・


あっという間に缶バッジのできあがり☆

簡単にできてしまったので驚きました・・・!!


吉胡貝塚資料館で販売されている缶バッジは

資料館の方々の手作りなんですよ~。




貝のアクセサリー作りと缶バッジ作りと、

とても充実した体験でした!




しかし、体験はこれだけでは終わらずに・・・、




なんと!!!火おこし体験までさせていただけました~0(*゜O゜*)0


その内容は、さらに次回に続いてしまいます。


シェルマよしごの情報はコチラ
シェルマよしごの体験学習メニューの情報はコチラ



リンク

シェルマよしごに行ってきました!その1

こんにちは!

凧作り教室に引き続きKです!


本日はシェルマよしごに行ってきました♪


シェルマよしごの「シェルマ」は、貝塚の英訳シェルマウンド(shell mound)が由来だそうです。

吉胡貝塚は国指定の史跡です!




園内は芝生の緑がきれいで、 

貝塚の様子がわかる展示施設が設置してあります。


こちらは貝塚の断面の模型で、


こちらの貝塚は発掘したままの状態なんですよ(゜O゜*)




また、吉胡貝塚資料館の中には

吉胡貝塚の人々の暮らしや出土品、発掘の様子が展示されています~。


館内ではほかにも、縄文時代の暮らしが学べるクイズコーナーがあったり、

自分の顔の縄文人度が測定できたりします(*゜▽゜*)




そして、今回は見学のほかに体験学習に参加してきました(*^^*)

その内容は、次回に続きます・・・!!

リンク

凧作り教室に参加してきました!

こんにちは!

8月21日から田原市役所の商工観光課でインターンシップをしておりますKです。


田原まつり会館の凧作り教室に参加してきましたので紹介したいと思います♪




田原まつり会館は市役所から歩いて5分ほどのところ、田原市の中心に位置しています。

館内にはからくり人形を乗せた山車や、田原凧などが展示されています。






それではさっそく凧作りをレポートしたいと思います(*゜v゜*)


まずは凧紙を2つ折りにして中心を決めます。


凧紙を裏にして凧骨を乗せ、バランスを決めます。

大体でOK!自分の感覚に頼ります…。


凧骨を張りつけていきます。

先ほど決めたバランスを思い出しながら

慎重に張っていきます(--;)うーん


穴をあけ、糸目糸をつけます。

田原凧は上下2か所にしかつけないのが特徴なんですよ~。


頭糸をつけ、しっぽを裏からつけます。




最後に揚げ糸と糸目糸を結ぶのですが、

私には難しくて苦戦してしまいました(><)




だいたい40分ほどかけて…


凧が完成しました~☆


完成したのちに凧の揚げ方を教えていただき、

私の凧も少しですが館内を舞いました!


今回はあらかじめ絵が描かれている凧紙を使いましたが、

自分で好きな絵を描いてオリジナルの凧を作ることもできるそうですよ(*^^*)




この凧作りは事前に予約をしたらどなたでも体験できます♪

絵が描かれている凧は500円、自分で絵を描く凧は400円で作れるそうなので、

皆さんもぜひ!!田原市の伝統文化に触れてみてはいかがでしょうか?


田原まつり会館に関する情報はコチラ














リンク

愛知県一低い山「潮海山(ちょうかいさん)」へ行ってきましたシリーズその③

シリーズ2回目から、日にちが経ってしまいました。

 

愛知県一低い山へ上ろうということで、チャレンジを試み、

 

頂上にたどり着いたと思っていた私たち。

 

ところが、

 

「頂上=(イコール)祠」では、なかったのです・・・。

 

 

( ̄□ ̄;)!!

 

 

すっかり頂上にたどり着いたと思っていたのですが、地域の方にうかがうと、祠は山の中腹。

 

実はその手前の道に分岐点があり、頂上には石碑(?)があるとのこと。

 

 

また潮海山で神の怒りに触れると祟りがあるとも・・・。

 

( ▽|||)サー

 

 

 

お気軽ハイキング気分だった私たち。

 

あわてて、再度「きちんとした」神様へのご挨拶&頂上制覇をするべく、再び愛知県一低い山へと向かいました。

 

 

 

前回進んだ道を再度チャレンジ!!

 

 

そして、教えていただいたとおり、祠の手前の分岐点を左にすすみます。

 

 

ここが分岐点。

分岐点

 

 

聞いた話では、頂上までの道には赤色の目印があるそうなのですが・・・。

目印

 

 

あった!

 

 

ありました。

赤い目印2

ところどころ赤い目印があります。

 

 

これを目印に進むのですが・・・

 

 

分け入っても分け入っても竹ばかり。

山道

 

 

そろそろ頂上の石碑が見えてくるはず・・・・。

 

 

としたろころ・・・・

頂上?

 

あったぁ!

 

 

遠くに石碑と頂上の赤い目印がみえます!!

 

 

しかし・・・

残念なことに、周囲の木が邪魔をして、これ以上進むことができませんでした。

 

 

 

 

ここで終わるのか!とお叱りを受けそうなのですが、

他の方のブログで、上まで登りきった方もいらっしゃいますので、

参考にしてくださいm(_ _)m

 

 

というわけでお詫びの潮海山にまつわる豆知識をお届け。

 

 

潮海山の祠は猿田彦神社がまつってあるそうです。

 

そして・・・

 

この時期、登山の際は虫除けスプレーは必須ですよ!

 

 

 

超低山の潮海山。

 

 

猿田彦神社の祠へのご参拝なら気軽に行くことが可能です。

 

 

こんな名所が田原市にあったのね、というご紹介でした☆

 

 

 

リンク

愛知県一低い山「潮海山(ちょうかいさん)」へ行ってきましたシリーズその②

シリーズ2回目。

 

1回目からちょっと日があいてしまいました。

これには深い深いわけがあるのですが、それはまた後でお話をすることにして・・・。

 

とりあえず、愛知県一低い山「潮海山」へと登るべく車を走らせた私たち。

 

おわんを伏せたようなこんもりとした潮海山は、道の駅田原めっくんはうすから、車で五分程です。

 

ふもとには・・・

鳥居

なんと鳥居が立っていましたーーーー!

 

 

なんだか厳かな雰囲気。

 

 

27mの登山とはどんなものなのでしょうか。

 

ちょっとわくわく♪(≧∇≦)

 

 

山道をずんずん進みます。

山道

 

ずんずんずんずん・・・

 

と、そこまで進むことなく、あっと言う間に祠が現れました。

 

 

早っ!

 

さすが標高27m。

 

潮海山祠

 

おぉぉぉ。

 

確かに、潮海山には祠があると聞いていました。

 

 

これが。

 

 

なるほどなるほど。

 

 

しかし、やっぱり愛知県一低い山。

 

すぐ(ほんとに1~2分)着いたなぁ。

 

よかったよかった・・・

 

・・・・と言ってまっすぐ下山。

 

 

これが浅はかな間違いだった事に、後日気付くのでした。

 

というわけで、まさかの第3話目に続きます・・・。

 

 

リンク