写楽と豊国  田原市博物館

Date:2015.08.31 [カテゴリ:その他観光関連情報]
道の駅田原めっくんはうす観光案内所からお知らせです。


田原市博物館 平成27年 秋の企画展
 写楽と豊国  ~役者絵と美人画の流れ

2015年9月5日(土)~12月6日(日)

開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日
     ※ただし、9月21日・10月12日・11月23日は開館し、
      9月24日・10月13日・11月24日に休館します。
     ※会期中、展示替を行います。
      前期10月18日(日)まで、後期10月20日(火)から
観覧料:一般500円小中学生無料
     ※9月5日(土)・10月11日(日)は無料公開。
     ※毎週土曜日は高校生も無料。

主催:田原市博物館・公益財団法人崋山会・中日新聞社
後援:愛知県教育委員会

写楽と豊国  写楽と豊国

 江戸時代、歌舞伎は老若男女にとって最大の娯楽でした。
芝居の演目や役者への関心にはじまり、人気役者の私生活や持ち物、
その一挙手一投足にまで人々の注目が集まりました。
役者たちや芝居の様子を描いた浮世絵は、歌舞伎芝居の余韻を楽しみ、
贔屓の役者を身近において眺めるブロマイドであり、美人画にならぶ
主要なジャンルとして初期から幕末まで描かれました。
 なかでも寛政6年(1794)は、新進気鋭の絵師歌川豊国(1769~1825)
をはじめ彗星のごとく現れた東洲斎写楽(生没年不詳)が活躍し、その時期
衰退気味であった役者絵の刊行量はこの二人に牽引されるように増加します。
この役者絵の転換期に現れた写楽と豊国ですが、写楽が短期間で姿を
消したこととは対照的に、豊国は浮世絵界で最大の流派となる歌川派を
拡大し、その後の浮世絵界をリードする存在となります。
つづく文化文政期(1804~1829)には、芝居ブームを背景にした数多くの
役者絵と、芝居から派生した新しい感覚の美人画が生み出され歌川派の
絵師たちが筆をふるいました。
 本展では、写楽と豊国を軸にした寛政期の浮世絵を出発点として、
幕末にいたる歌川派の役者絵と美人画の流れを展示いたします。
江戸の人々を夢中にさせた人気役者や力自慢の力士たち、寛政三美人と
謳われた評判娘といった人気者を通して、江戸の賑わいをお楽しみください。

展示内容
 出品作家=東洲斎写楽、歌舞伎堂艶鏡、勝川春艶、勝川春英、鳥居清長、
        喜多川歌麿、歌川豊春、歌川豊国、歌川国政、歌川国貞、
        歌川国芳 ほか 40人以上の絵師
 出品点数=テーマⅠ写楽の役者絵8点、テーマⅡ写楽周辺の絵師19点、
        テーマⅢお江戸の人気力士たち14点、テーマⅣミスお江戸21点、
        テーマⅤ豊国の系譜 美人画31点、テーマⅥ役者絵37点、
        テーマⅦ肉筆画10点、計140点を前後期で展示

講演会
 10月11日(日) 午後1時30分~ 崋山会館 入場無料
 演題:「写楽のミステリーの時代」
 講師:国際浮世絵学会常任理事・本展監修 中右瑛氏

展示解説
 9月5日(土)・10月18日(日)・11月15日(日) いずれも午前11時~
 講師:田原市博物館学芸員  ※要観覧料

田原城跡・月見会
 9月27日(日) 午後6時30分~
 投句・詩舞剣舞・茶席100円

同時開催
渡辺崋山・椿椿山の人物画
 9月5日(土)~10月18日(日)  特別展示室
●愛知県美術館サテライト展示
 20世紀 日本の素描と版画 ~人物表現を中心に~
 10月21日(水)~12月6日(日)  特別展示室


田原市博物館   →   ☆★☆
TEL:0531-22-1720

道の駅田原めっくんはうすから田原市博物館までは、お車で約10分くらいです。

※チラシに入場割引券がついております。ご利用ください。

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