毎年9月から10月にかけて、タカの一種であるサシバやハチクマの雄姿を見ることができます。
また、11月中旬頃までツミなどの小型の種類やタカ以外のヒヨドリの観察もできます。
シーズンになると、双眼鏡をもった愛鳥家や写真家たちで伊良湖岬周辺はにぎわいます。
観察のねらい目は、低気圧の去った2~3日後の穏やかな晴天の日。
早朝から昼にかけてがおすすめです。
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