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お糸船

伝統行事(田原祭り・凧祭り・お糸奉献・ごせんだら・かぁかなど)
  • 期間

    2019.07.03~2019.07.04

  • 場所

    神宮神御神衣御料所(じんぐうかんみそごりょうしょ)・伊勢神宮ほか

伊勢神宮に糸を納める伝統の行事

三河地方で紡がれた糸を毎年7月3日~4日に伊良湖から船で伊勢神宮に奉納する行事です。

 この行事は俗に「お糸(おいと)」とか「お糸船(おいとぶね・おいとせん)」と呼ばれていますが、正式には神御衣祭(かんみぞさい)といい、神宮において1年に一度あるいは二度、神服を新しく祭神に奉る祭儀です。

 伊勢神宮では、毎年5月と10月の14日に行われ、本祭に先立ち和妙(にぎたえ=絹布)、荒妙(あらたえ=麻布)が織られ、当日は内宮等に和妙御衣、荒妙御衣として奉納されます。

この祭りの原料糸となるのが、毎年お糸船等で奉納する「赤引きの糸」です。

「赤引きの糸」は「清浄な絹糸」という意味で「神宮に奉献される絹糸」のみにこの語を使うこととなっています。

お糸船は、約1,300年前の天武天皇のころから始まり、応仁の乱で中断されていましたが、明治に入りその中断を知った田原市(旧渥美町)の渡邊熊十がその再興を志し、明治34年三河の伝統行事が復活することとなりました。

 お糸の宮神社について

・正式には「神宮神御衣御料所」(ジングウカンミソゴリョウショ)と言います

*お糸の宮神社はなぜ亀山にあるのか?